令和6年度 第34号 研究紀要「道 標」
1/4 P1~17 巻頭言 第1回、第2回授業研修会
2/4 P18~33 第2回授業研修会 実践的指導力習得研修 教職5年目研修 中堅教諭等資質向上研修 第69回東北地区国語教育研究協議会(発表原稿)
3/4 P34~47 先進校視察(仙台三高訪問)
4/4 P48~52 大館鳳鳴高校山岳部員岩木山遭難事故について 編集後記
(1)原則として本校の卒業生であること。
(2)教員採用試験を受験する予定があること。
(3)前年度までに必要書類を提出していること。
(1)「教育実習申込書」(本校様式)
(2)大学で定めるもの(実習の内諾書や人物証明書など)
2026年度(令和8年度)の教育実習は、次の期間で実施します。
2週間:令和8年5月11日(月)~5月22日(金)
3週間:令和8年5月11日(月)~5月29日(金)
教育実習説明会:令和8年5月8日(金)13:00~
※原則本校で決めた期間で実習を行ってもらいます。どうしても期間を変更せざるをえない場合は、協議の上、受け入れの可否を決定します。
(1)実習前年度の8月末日までに
まずは、事前に本校研究部に電話をください。その際、①卒業年度、②氏名、③大学・学部・学科、④教育実習科目、⑤実習期間を伝えてください。その後、原則来校し、「教育実習申込書」を記入の上、提出してください。
来校の日時は事前に本校研究部と打ち合わせをしてください。来校できない場合は、教育実習担当者に電話でその旨を伝え、「教育実習申込書」に必要事項を記入の上、本校「研究部 教育実習係」宛に必要書類と共に郵送してください。
(2)受け入れの決定時期
各教科科目の実習生の受け入れ人数は、各教科部会で決定されます。学校運営上支障のない範囲での受け入れになります。教科部会での決定を受けて、研究部から正式決定の連絡をします。正式決定は、申込みの時期にかかわらず、実習前年度の8~9月頃になります。
(3)受け入れ決定後
実習の受け入れが認められた場合、実習の当該年度の4月に、大学宛に正式文書を発送します。事前説明会の日時や実習期間等が明記されています。
(1)本校では教育実習指導費等の受け取りは辞退しています。大学の担当者に伝えてください。
(2)教育実習を行うにあたって必要となる経費は自己負担となります。
(教科書、資料集、実験費用等)
(3)本校に来校する際は、服装整容をきちんと整えて来校してください。
(4)車で来校することは可能です。(実習期間中も)職員と同じ駐車場に駐車して下さい。なお事故にはくれぐれも注意してください。
(5)本校から書類等を受け取る場合は、必ず、返信用封筒(本人の住所を記載したもの)と返信用切手を同封してください。