2009年12月 of homei

平成20年~24年
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール指定校



Updated 2010.1.27

〒017-0813 秋田県大館市字金坂後6
TEL 0186-42-0002  FAX 0186-49-2044
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2009.12.22 img001.jpg

 現在の校門は、昭和43年に設置されたものです。その年は本校創立70周年で、その記念事業の一環でした。高校21期卒業の私や若木事務長さんが高校3年生のときでした。デザインが校内で募集されて、同じ21期の佐々木久隆(現阿仁中学校校長)さんのものが採用されました。
 今年の夏に高校21期の同期会があって、当時の話に花が咲き、校門についてもいろいろ話題になりました。以前にも何度か改修しているようだが、少し傷みがあるのでまた手を加えてはどうかという声も聞かれました。このことについてはPTAからも要望が出ていたので、さっそく協議をしたところ、財団法人大館鳳鳴高校振興会、同窓会、PTAが資金面で協力を申し出てくれました。21期の代表の方々にも相談したところ、それなら同期生に事情を知らせて協力を仰ごうということになり、全国の有志からたくさんの協力を得られることになりました。新聞にも紹介されたことがきっかけで、他の期からも校門改修に役立ててくれと、同窓会を通じて協力の申し出がありました。
 工事は1ヶ月ほどかかりましたが、ようやく完成しました。全面的に塗り直して、折しも急な冬将軍の到来で、真っ白な雪景色を背景にスクールカラーの校門が鮮やかに立っています。卒業生はこの門をくぐって社会に出て行き、入学生は高校生活に入ってきます。お近くにおいでの際は、是非一度ご覧になってください。

 インフルエンザが全国的に猛威をふるっています。本校でも学級閉鎖などがありましたが、現在はいくらか落ち着いています。昇降口や各学級、トイレ、体育館などに手指消毒薬を置き、うがい、手洗い、換気に努めています。3年生は特にセンター試験を控えて、希望者の予防ワクチン接種も始まり、万全を期しています。
 2年生の修学旅行中にも発症した生徒がいましたが、治療をうけてホテルに待機させ、保護者に迎えにきていただきました。直前に発症して旅行に参加できなかった生徒や、発症後に回復して遅れて参加した生徒もいました。先生たちの対応も献身的でした。
 センター試験や各大学でも万一に備えて追試験を計画するなどの態勢をとっています。高等学校入学者選抜についても、追試験の日を3月9日から10日に変更し、合格発表も3月12日から13日に変更しました。
 対策を立てる一方で、一日も早く終息することを願っています。

 師走となり、21日に授業納めの集会が行われました。最初に賞状の伝達があり、文芸部、放送部、演劇部の県大会での活躍を讃えました。さらに、それぞれが今年の生活を振り返り、今、自分にとって何が大事であるのかを考えて時間を有効に使うことの大切さについて。そして、全方位コミュニケーションということに触れて、自分を取り巻く人たちと場面場面で意思の疎通を図り、周囲がお互いに成長していければいいのではないかということを話しました。生徒一人一人が与えられた時間を有効に使って冬休みを過ごし、新年にまた元気に登校できるように願っています。

  高橋 充

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