2009年9月 of homei

平成20年~24年
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール指定校



Updated 2011.3.23

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 8月29日(土)の深夜から30日(日)朝にかけて、恒例の強歩大会が行われました。保護者の方々や同窓生、地域の人たちのご協力なしにはできない、鳳鳴高校の伝統行事であり、学校中が一緒になって取り組むイベントです。
 今年は八幡平コースで、男子は八幡平中学校、女子は尾去沢中学校を出発し、かなやまアリーナをお借りした尾去沢関門、成章小学校前の大滝関門、乳井石油GSをお借りした山館関門を通り、学校まで、男子36,6km、女子30,4kmでした。少し寒かったのですが、生徒たちはよく頑張りました。完歩率は97,9%でした。
保護者の方々には、給水や給食だけでなく、コースの照射や健康管理までしていただきました。お世話になる教育委員会や学校、施設に事前にご挨拶に伺いましたが、快く利用を許可していただきました。多くの方々に応援していただいていることを強く感じます。日曜日には選挙があったため、急遽、関門を変更したり、選挙業務のために強歩に参加できない保護者の方が多くいたりしましたが、なんとか成功させることができました。
余談ですが、夏休みに同期会があって恩師の先生とお会いし、昭和43年のころの強歩大会について懐かしく話しました。あのころ、車をもっている先生は2,3人しかいなく、その先生たちの車は巡回車、途中で落伍者を拾うのは借りたトラック、先導は若い先生が乗る自転車だったそうで、弘前や阿仁から学校まで、砂利道を自転車で先導するのは大変だったということでした。
 参加生徒はみんな全力を尽くしましたが、栄誉をたたえて上位3名を紹介します
 男子 1位 五十嵐興(3A) 2位 岩谷将(2D)  3位 黒田賢(2D)
女子 1位 松竹美佳(2F) 2位 村上凌香(2D) 3位 加藤由衣(3H)
伝統ある行事が事故なくいつまでも続くことを願っています。

 専修大学大学院文学研究科教授 成田雅彦さんから『現代米国の虚像と実像』(同文舘出版)という本をいただきました。成田さんは大館鳳鳴高校の卒業生で、高校2,3年生のときに英語を教えたのが縁で、ありがたいことに著書をたびたび頂いています。専修大学で行われた公開講座を収録したもので、現代のアメリカ合衆国が多面的に取り上げられています。成田さんも『「アメージング・グレース」のゆくえ -アメリカ精神の原風景と現代-』という講座を担当していて、日本でもよく知られている「アメージング・グレース」をめぐって、成り立ちや文化的意味をさぐっています。この歌がいかに大きな影響をアメリカの人たちに与えてきたのかが理解できました。いろいろな専門分野の先生による、アメリカの政治や経済の現状、人種問題、オバマ大統領のめざす変革(Change)、ファーストレディの活動、環境政策、日本企業の進出の一面などについての講義と質疑応答が紹介されています。久しぶりに本格的な勉強をしたような気持ちになりました。

9月19日(土)に体験入学(鳳鳴セミナー)が行われ、370名の中学生と40名ほどの保護者、引率者が来校しました。学校の説明と国語、数学、理科、英語の授業を受けて、高校を肌で感じてもらいました。高校選択の参考にしていただけたと思っています。来春にはきちんと学力をつけて大館鳳鳴高校に来てほしいと思います。

  高橋 充

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