2009年4月 of homei

平成20年~24年
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール指定校



Updated 2011.3.23

〒017-0813 秋田県大館市字金坂後6
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 新年度になり学校が始まりました。始業式では、みんなで力あわせて元気な学校にしよう、持続する志を持とう、双方向で授業を作ろうと話しました。入学式では275名の新入生に生活習慣、学習習慣を確立し、生徒会や部活動にも取り組もうと話しました。保護者には学校と家庭の連携を強めることをお願いしました。全校生徒823名、教職員72名で大館鳳鳴高等学校を盛り上げたいと思います。
 入学式から2週間以上が過ぎ、1年生も次第に学校生活になれてきました。8日に対面式があり、応援団の演舞、生徒会や有志からの歓迎の言葉、野球部の漫才などで迎えられました。生徒手帳の寄贈もあり、いよいよ鳳鳴生として認められました。対面式で挨拶の練習もたっぷりしたためか、校内での挨拶の声も大きくなり気持ちのよいものです。部活動にもたくさん加入し、練習を始めています。中にはいきなりレギュラー格に抜擢された生徒もいるようです。早く環境になじんで力を発揮してほしいと思います。

 9日から本校の伝統的な行事である応援歌練習が始まりました。校歌、応援歌、部歌、記念歌等を含めて32曲あります。かつては2週間以上もかけてすべてを練習したものですが、現在は以下の7曲を練習して覚えます。
 校歌 森吉の嶺鳳凰の山積み成すも土の塊長木の流れ遠く行く源は谷間の幾しづく
  臥薪嘗胆 臥薪嘗胆ここに一年会稽の恥雪ぐは今日ぞ日頃鍛えし身体や腕の
  鳳凰山の烈風 鳳凰山の烈風に鍛えし我等がこの身体倒れて止まぬその覚悟
  鳳鳴若人の歌(五十五周年記念応援歌)
      ああ若き日の血は躍る栄ある鳳鳴青春の子我ら見ずや春爛漫の朝ぼらけ
  激励歌 鳳鳴健児よいざや立て礎かたき伝統と汗と力の結晶を若き命を誇りつつ
  輝く鳳鳴(七十周年記念応援歌)
      栄ある伝統担える吾等青史を飾る覇権の上に母校の旗を断乎と建てる
  勝利の翼(八十周年記念応援歌)
  大空翔けよ雲を呼べ希望の星を仰ぎ見て行け行け勝利の翼高く張り
 練習は計4回で、最初の3日間は3年生の指導で1年生だけが練習しますが、最終日の15日には全校生徒で歌いました。練習の後には各部が趣向を凝らして部歌を披露し、なごやかに終わりました。グランドで行われた3日間は少し風の冷たい日もありましたが、緊張しながらも1年生はよくがんばりました。最終日に応援団長から慰労の言葉があり、伝統行事が一つ終わりました。

 4月21、22日の2日間、1年生全員が参加して学習合宿を行いました。ホテルに泊まりこみ、1年部の職員の指導で集団生活を体験しながら、各教科の具体的な学習方法を学んだり、予備校講師の講話を聞いたりして、学校生活の基礎を学びます。入学直後にもオリエンテーションで学習方法などを説明しましたが、今回の狙いは、実際に課題に取り組み、自学自習をしながらやり方を身につけることでした。学級としての連帯感も生み出され、まとまりも出てきました。3年間の学習のスタートともいえる合宿は実り多いものだったと思います。

                                                                          高橋 充

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